私の母親が『なんで昔の飛行士は首元にスカーフを巻いてるんだろうね〜?』
となんとなく言った。なんでだろ? デザインされたシルクの布、ある時はストール、ある時はバッグ、ある時は赤ちゃんのおくるみ。。 なんでだろう。。 ネットで探したけど、その時はなかなか見つからなかった。 そして、ある時、お守りスカーフという言葉を見た。 フィジカルに体を暖かく守ってくれる大事な役割があるのは知っていたけど、 心のお守りというアイデアは私の中ではなかった。 そうか。。昔の飛行士はスカーフを巻くことによって、 命をまもってくれるお守りアイテムだったのかな? 気温の変化が激しい空中では、体温調整にも よかったのかもしれない。。 そんな想いがしたある時でした。。 本当の意味、だれか知っていたら教えて頂くと嬉しいです。 コメントの受け付けは終了しました。
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Pinkmoos
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